[ひらたけの箱栽培法] 1、培養基の作り方(容量比) オガコ(広葉樹):米糠:フスマ=10:1:1(容量比) 水を加えて良く混合する。 ※水分は出来上がったものを強く握って指間から水が滲み出る程度(62〜63%) 2、殺菌と箱詰め
3、接種 完全に消毒した接種室で行う。培養基の温度が20℃以下になるように急冷した後、接種する。シートを開き種菌を菌床表面全体にバラ蒔き(120cc)、シートを再び元通りに折り込む。(接種作業は害菌の侵入を防ぐため、素早く行うことが大切である) 4、管理 清潔で空気の流通が良く、直射日光の当たらない場所で管理する。
※梅雨明け後、床割りを行い菌床内部への酸素供給を図ることで増収が可能となる。ただし、発生期までシートは絶対に剥がさないように注意する。 5、発生と収穫 ・気温が18℃以下になると発生が始まるので、発生期の15〜20日前には発生操作を行う。その方法はシートを持ち上げ、培養基に酸素を供給することで発生を促す。(菌床面からシートを切り除き、散水管理で発生させる方法もある) ※発生管理の方法として土伏せ法もあり、この方法は収量が多くなるというメリットを有する。(伏せ込み目安は、10枚/坪程度)
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■ご注意! きのこ種菌の拡大培養は種苗法により禁じられております。
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