きのこの雑学・なめこの雑学
あらげきくらげの調理について


 弊社で販売している「なめこ」の品種には、自然栽培用と施設空調型栽培用の大きく2つのグループに分かれます。自然栽培用品種としては、東北N103号とN108号、さらにはN109号の3品種があります。いずれも原木と菌床栽培の両方に使用可能な品種で、天然の「なめこ」から選抜して育種したきのこであることから、菌傘が大型で、ヌメリが多く、傘肉の厚い、天然ものに近い良食味性が特徴です。林内やハウスでの自然温度で発生させることから、冬に仕込みを行い、夏を経過させて秋にきのこを発生させるタイプの品種です。自然栽培であることから、旬のきのことしての人気が高く、直売場での販売に適しています。

 KX-N007号、N008号それにN009号は施設空調型栽培用に開発された品種で、菌傘の色が淡く、肉質はやや軟らかいのですが、短期栽培が可能な専業栽培者向けの収量性の高いことが特徴です。室内の温度と湿度を秋の環境で一定に管理して栽培することから、一年を通して周年で栽培することが可能です。現在スーパーなどで販売されている「なめこ」は、ほとんどが施設空調型のきのこで、一年中いつでも「なめこ」を食することができるようになりました。

 「なめこ」は、栽培きのこの中で唯一ヌメリを持っており、他のきのこでは味わうことのできないのど越しの食感を楽しむことができます。ヌメリには体に良い機能性成分である粘液多糖体が含まれていることも解明されていますので、是非、毎日の食卓で特有の食感(のど越し)を楽しむようにしてください。





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