きのこの雑学・ひらたけの雑学
ひらたけの品種について


 弊社で販売している「ひらたけ」の品種には、H64号とH67号の2品種があります。H64号は露地栽培用の品種で、冬に仕込みを行い、夏を経過して秋にきのこを発生させるタイプの品種です。菌傘が大きく、肉厚でボリュームがあることから、秋から冬の鍋ものシーズンには人気の品種です。これまではトロ箱やブロック菌床で栽培されてきましたが、栽培者の高齢化などに伴い、生産量は年々減少傾向にあります。
 H67号は施設空調型栽培用に開発された品種で、H64号に比較した場合、きのこはやや小型ですが、株状発生で芽数が多く、収量性の高いことが特徴の品種です。一般的に「ひらたけ」は炭酸ガスに敏感なきのこであるため、施設内で周年栽培を行う場合には、炭酸ガスのコントロールが極めて重要となり、1,500ppm以下にガス濃度を抑制することが重要となります。H67号は「ひらたけ」の中では炭酸ガスに耐性を有する菌株を選抜して開発された品種であることから、これまでの従来品種と比較して、工場化による室内栽培に適した品種となっています。




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