きのこの雑学・ぶなしめじの雑学
ぶなしめじの機能性について


「ぶなしめじ」は広葉樹、特にブナの倒木によく発生し、傘の表面に色の濃い大理石状斑紋が特徴で、味は淡白で癖がないことから、どんな料理にも合う万能型のきのことして人気が高く、「しいたけ」、「えのきたけ」に次いで消費量の多い人気きのこです。人工栽培が始まった頃は、味がホンシメジに似て大変美味しいことから、商品名は「ほんしめじ」で販売された時期もあったのですが、現在では「ぶなしめじ」の名称で販売されるようになっています。長野県で独占的に栽培が始まったことから、同県が主体となって消費拡大の一環として「ぶなしめじ」の薬効面での研究が積極的に行われるようになっています。 近年の研究成果では、老化防止に有効な抗酸化作用や抗アレルギー効作用、さらには、抗菌・抗ウイルス作用や制ガン効果などの抗腫瘍作用をはじめ、様々な機能性のあることが解明されており、健康維持のための機能性食品としても注目されるようになっています。
開発当初の品種と異なり、最近は苦味のない品種が開発されて栽培されるようになっていますので、子供を持つ若い世代にもっと消費が拡大することを期待したいものです。きのこの機能性を効率的に発揮させるためには、薬と異なり毎日一定量を食べ続けることが大切であると言われています。日本人の一人当たりのきのこの消費量は、1日15g程度と言われています。1日に摂取する野菜類の推奨値が300gとされていますので、きのこについては少なくともその10%である30gを摂取することが薦められています。食習慣を改善して日常の食生活に調理食材として1日30〜50gを目安に「きのこ」を取り入れるようにすることで、病気に罹らない体作りを目指すセルフメディケーションが可能となり、21世紀型医療の目標達成に一歩でも近づけることができるようになるのではないかと考えます。




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