きのこの雑学・はたけしめじの雑学
  はたけしめじの栽培相談


Q7: 柄が中空となってしまうのですが?

「はたけしめじ」は、菌柄が中空となることが本来の形態的特性です。しかし、栽培方法や品種(菌株)によっては中空とならずに中実のものもあります。一般的には日本に自生する「はたけしめじ」は中空型で、ヨーロッパ産のものは中実であり、ホンシメジにより近縁な「種」ではないかと言われています。
また、栽培方法によっても中空の度合いが異なる傾向が認められています。生育温度が高い場合や培地に添加する栄養源の糖質割合が多い場合には、中空の度合いが大きくなる傾向にあります。一般的なきのこにおいては、柄の中空特性は欠点扱いとなりがちですが、「はたけしめじ」の場合、肉質の歯切れが良いことから、柄が中空であっても食感的に劣ることはなく、むしろ調理の際にきのこへの味の浸み込みが良くなるため、美味しさを増強させる特徴のひとつとなっているのです。



 


会社案内商品情報きのこの栽培法きのこエトセトラご注文お問い合わせリンクについてサイトマップ
++ トップへ戻る ++

株式会社 キノックス Kinokkusu Corporation
e-mail:honsya@kinokkusu.co.jp
Copyright (C) 2003-2014 Kinokkusu Corporation. All Rights Reserved.