きのこの雑学・はたけしめじの雑学
  はたけしめじの栽培相談


Q4:他のきのこよりも菌糸の伸長速度が遅いのですが?

菌糸の伸長速度の遅いのは、「はたけしめじ」の特徴です。通常のきのこは、850ccビンの場合、20~25日で菌糸蔓延が完了しますが、「はたけしめじ」の場合は、品種によっても異なりますが、35~50日を要します。菌糸伸長が緩慢なのに加え、初期の発菌・活着にも時間を要することが「はたけしめじ」の大きな特徴です。人工栽培がなかなか普及しない理由の一つには、菌糸の発菌・活着が遅いことと菌糸蔓延に時間を要するため、栽培の難しいことが要因としてあげられます。この現象は品種間での較差が大きいことから、特にビン容器で栽培する場合には、品種の選択が重要となります。弊社では、海外の品種と国産品種を交配させることにより、これら「はたけしめじ」の欠点を克服し、ビン栽培用の専用品種を開発することで、人工栽培の普及を図っているところです。





 


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