きのこの雑学・はたけしめじの雑学
  はたけしめじの栽培相談


Q3:芽揃いが悪いのですが、原因について教えてください。

発生操作後の芽揃いが悪い原因については、2つの要因が考えられます。第1の原因は、培養の管理不良のために菌床の熟度が不足している場合です。きのこの人工栽培において、良好な発生のためには培養した菌糸の体内に子実体を発生させるための十分な養分を蓄える必要があります。蓄積養分が不足した場合には、発芽が不揃いとなってきのこの生育が悪くなるため、思ったような収量を確保することができません。
第2の原因は、芽出し初期の加湿不足による乾燥の影響です。「はたけしめじ」は発生操作直後の乾燥に取り分け弱いことから、生育初期における湿度管理が大変重要となります。特に発生操作後の5日間の湿度管理が重要で、この間に菌床表面を乾燥させてしまうと発芽が不揃いとなってしまいます。そのため、発芽の同調性を図るためには、生育初期における菌床表面の乾燥を防止するための湿度管理に特に注意する必要があります。





 


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