きのこの雑学・はたけしめじの雑学
  はたけしめじの栽培相談


Q1:「はたけしめじ」とはどのようなきのこですか、また、調理法についても教えてください

「はたけしめじ」はキシメジ科シメジ属のきのこで、傘の大きさは4~9cm、色は暗灰褐色~茶褐色で、白いカスリ状の模様を有し、秋に道端や畑など身近な環境の土中内の腐朽木などを分解して発生するきのこです。分類的には、古来より美味しいきのこの代表とされている菌根菌のホンシメジに最も近縁なきのこです。
  シャキシャキしていて歯切れが良く、ホンシメジ同様どんな料理にも利用可能で、特に柄が中空であることから調理の際に味が浸み込み易く、食感、味ともに大変美味なきのこであるため、三重、宮城、秋田、群馬の各県の林業試験場などで人工栽培化に向けた研究が盛んに行われています。最近の研究によれば、「はたけしめじ」には、食べても吸収可能な制ガン効果を発揮する低分子のβ-グルカンが多く含まれることが解明され、まさに「医食同源」を地で行くきのことして脚光を浴びるようになってきています。
なお、具体的な「はたけしめじ」の調理法については、弊社ホームページの「きのこ料理のレシピ」のページ(http://www.kinokkusu.co.jp/etc/cook-in.html)を参考にしてください。



 


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