きのこの雑学・ブナシメジの雑学
  なめこの栽培相談


Q8:収量が伸びない原因は何ですか?

  ブナシメジは一般的に増収材を使用します。各メーカーが販売している増収材を使用すると、1瓶当たりの収量が200g(850cc)以上となります。それでも収量が伸びない場合は、培養日数の延長や栄養源の見直しを行った方が良いと思われます。
  一般的にきのこの栄養源は、フスマやとうもろこしヌカなどの糖質の多いものを使用した場合には、芽数が多くなって増収傾向にありますが、肉質が軟化してしまいます。逆に米ヌカやオカラなどのタンパク質の多い栄養源を添加した場合には、芽数が減少する代わりにきのこの肉質が堅くなって品質が向上する傾向にあります。高品質なきのこで増収を図るためには、糖質とタンパク質との栄養源の組み合せが重要なのです。
  また、殺菌不良による熟度不足(害菌との競合培養)や培養中期の高温・酸欠などによる熟成障害が生じた場合にも収量が伸びなくなることから、栽培マニュアルに則った適正な栽培管理を心掛けることが大切です。詳しい栽培管理の方法については、弊社ホームページを参照してください。



 


会社案内商品情報きのこの栽培法きのこエトセトラご注文お問い合わせリンクについてサイトマップ
++ トップへ戻る ++

株式会社 キノックス Kinokkusu Corporation
e-mail:honsya@kinokkusu.co.jp
Copyright (C) 2003-2014 Kinokkusu Corporation. All Rights Reserved.