きのこの雑学・ブナシメジの雑学
  なめこの栽培相談


Q6:包装後の石突き部からの気中菌糸の発生が多いのですが?

 包装後に袋内で気中菌糸が発生してしまうのは、子実体の水分が高いことが原因で起こる症状と考えられています。従って、収穫の2~3日前から発生室の加湿を下げて、子実体からの水分を少し抜くような管理を心掛けてから収穫することで、気中菌糸の発生を抑えることができます。
きのこは生育中に子実体から呼吸水を大量に発散しますので、室内の加湿量が多くなり過ぎた場合には、水分の新陳代謝が悪くなって石突き部分に呼吸水が停留するようになり、症状が発現し易くなりますので、収穫直前の加湿管理には注意が必要です。なお、収穫後のきのこの包装に使用する包材(ラップ)の材質によっても気中菌糸の発菌の仕方が異なりますので、フィルムの通気性を抑制したブナシメジ用に開発された専用の包材を必ず使用するようにしてください。



 


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