きのこの雑学・ブナシメジの雑学
  なめこの栽培相談


Q4:傘の表面に茶褐色のハンテンが出来てしまうのはなぜですか?

 ブナシメジの傘には元々小さなハンテンがあり、これはブナシメジの形態特性の一つで大理石模様とも言われ、学名の名前の由来にもなっています。この大理石模様より大きなハンテンが形成されている場合は、外的要因で生じた可能性が高くなります。その場合は、発生操作直後に瓶口に水が溜まることを防止するために施す被覆材(有効ポリ、新聞紙、タイベックシートなど)を除去するタイミングが遅れたことにより、傘が被覆材に接触してしまい、傘上にハンテン模様が形成されてしまったとものと考えられます。特に芽出し管理での加湿が多い場合には、被覆材の内側に水滴が結露するようになって症状が悪化するようになりますので、加湿過多にならないよう注意する必要があります。対策としては、原基が被覆材に接触する前に被覆材を取り除くようにすれば、傘のハンテン症状は無くなると思われます。



 


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