きのこの雑学・ブナシメジの雑学
  なめこの栽培相談


Q2:)菌柄が長くなり、きのこの生長が不揃いとなってしまうのは何が原因ですか?

  きのこの柄の長短に関わる因子としては大きく二つあります。一つは光で、光が強いと柄が短くなり、弱いと長くなる傾向があります。二つ目は、二酸化炭素濃度です。二酸化炭素濃度が高いと柄は長くなり、低いと短くなります。
  ブナシメジは、原基形成までは50Lux前後の薄暗い場所で行いますが、生育は500Lux程度の光照射を必要とします。この生育段階で光照射を行うことを「光抑制」と言い、光照射を行って柄の徒長を抑制し、きのこの生長を穏やかにすることにより芽揃いを良くします。従って、菌柄が長くなり、きのこの生長が不揃いとなってしまう原因としては、光抑制を行うタイミングが遅いということが考えられます。対策としては発芽を確認後、もう少し早い時期に光抑制を行えば、柄の徒長が抑えられ、芽揃いも良くなると思われます。一般的な光抑制のタイミングの目安は、原基先端に肉眼で確認可能な幼傘が形成された時期(品種で異なる)が適期とされています。



 


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