きのこの雑学・なめこの雑学
  あらげきくらげの調理について


Q9:発生が不揃いで収量が上がらないのですが?

発生が不揃いとなる原因としては、培養中期の高温管理と発生初期の湿度不足の影響が考えられます。
性能維持を前提に開発された最近の品種は、培養における発熱期間が長いことから、これまでの品種のように菌糸蔓延直後(接種25日程度)に昇温して熟成管理を行った場合には、高温障害を起こしてしまいます。
発熱が完全に治まるまではビン間温度で20℃を越さないように管理してください。また、発生操作直後の湿度が不足した場合、従来の品種と比べ発芽がばらつく傾向が見られます。
操作後の5日間は、絶対に菌床表面を乾燥させないようにしっかりと加湿管理を行ってください。
殺菌不良や培地発酵等の問題がなければ、これら2つのポイントをしっかりと守ってもらえば、発生状況は比較的簡単に改善するはずです。



 


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