きのこの雑学・なめこの雑学
  あらげきくらげの調理について


Q3:カルシウムの添加は増収効果があるのですか?

きのこ類においては、菌糸の伸長に適した培地pHがありますので、その値に近づけることで増収効果を図ることが可能です。
特に、なめこ栽培においてはその傾向が顕著で、消石灰や炭酸カルシウム等を使用して培地pHを5.5~6.0(殺菌前)に調整することで、収量を10%以上増加させることが可能となります。
近年は使用するオガコの樹種が悪化傾向にあり、その対策として米ヌカに代わってpHの緩衝作用のないフスマを主体に使用するようになっていることから、pH調整効果は大きな影響を及ぼします。
ただし、きのこの種類によってはカルシウムによる弊害を受け易いものもあるため、過剰添加には注意が必要です。





 


会社案内商品情報きのこの栽培法きのこエトセトラご注文お問い合わせリンクについてサイトマップ
++ トップへ戻る ++

株式会社 キノックス Kinokkusu Corporation
e-mail:honsya@kinokkusu.co.jp
Copyright (C) 2003-2014 Kinokkusu Corporation. All Rights Reserved.