きのこの雑学・あらげきくらげの雑学
  あらげきくらげの調理について


Q2:スリット栽培とはどのような栽培方法ですか?
「あらげきくらげ」の発生は、一般的に培養菌床の袋の上から×状の短い切れ込みを入れて複数の部位から生長させる方法が中国などで採用されています。しかし、このような発生方法では発生箇所が狭いことから、所定の収量を確保するためには長期間を要することが欠点です。きくらげ類の発生適温は25℃前後と高いため、長期にわたる収穫管理では害菌や害虫が発生してしまい、連作障害を誘発することが大きな問題となっています。この課題を解決するために弊社が独自に考案したのが「スリット栽培」です。具体的には、菌床面にこれまでの断続した×状の切れ込みに代わり、連続した縦、横、あるいは斜めの細長い切れ込み(スリット)を入れ、発生面積を多くしてできるだけ短期間に集中して高収量を上げられるように改善した「あらげきくらげ」の新しい栽培方法のことです。スリット栽培を取り入れて、1回の発生できのこを採り切るようにすることで、病害発生などの連作障害が解消されるようになるため、農薬を使用しない安全な「あらげきくらげ」の栽培が可能となります。

 


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